加納隆教授が厚生労働大臣賞を受賞

本学の加納隆教授が、平成29年7月7日に公益社団法人日本臨床工学技士会の『法人設立15周年記念および臨床工学技士法公布30周年記念式典・講演会』において、平成29年度厚生労働大臣賞を受賞されました。

本表彰は、医療の推進に貢献してきた医療機関の団体や個人を都道府県知事の推薦により厚生労働大臣が表彰し、功績をたたえるものです。臨床工学技士として長年にわたり国民医療の向上と発展に尽力し、その業績・成績が認められた者に授与され、今年度は25名が表彰されました。

加納教授は、三井記念病院において30年以上にわたり医療機器の保守管理と操作等の業務に携わり、東京都臨床工学技士会会長や日本医療機器学会理事等を歴任してこられました。その功績が今回の受賞につながっています。
また、埼玉医科大学では保健医療学部教授、医学研究科医科学専攻の教授などを勤められ、本年4月より本学教授に就任されています。
医療機器への電波の影響に関しては、我が国の第一人者として総務省等の委員にも就任しておられます。
加納教授が今後一層のご活躍をされることを願っています。

表彰写真 加納隆教授が厚生労働大臣賞を受賞【受賞者のコメント】
今回の受賞は大変名誉なことと思いますが、これもひとえに私と共に様々な臨床工学技士関連の活動をしてきた仲間がいてこその結果だと感謝しています。
今、社会からの多方面にわたる臨床工学技士への期待が高まる中、それに十分応え得る人材の育成は非常に重要な課題と考えます。
私自身、大学院における教育・研究指導を通して、少しでも多くの優秀な人材の育成に、今後とも力を尽くして行ければと思っています。

式典集合写真 加納隆教授が厚生労働大臣賞を受賞

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