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関西イノベーション国際戦略総合特区事業で大阪商工会議所に全面協力~医療機器事業化ノウハウ習得支援事業(医療基礎講座)~

滋慶医療科学大学院大学は、大阪商工会議所と近畿経済産業局が主催する「医療基礎講座」で、武田裕学長はじめ教員が講師を担当するなど、医療機器事業化ノウハウ習得支援事業に協力することになりました。

これは、大阪商工会議所が推進している「関西イノベーション国際戦略総合特区事業」の一環として、開講されます。医療機器ビジネスに新規参入する企業などを対象に、医療機器開発に取り組むに当たって、医療業界の動向や人体器官の構造・機能、各種疾病など必要な基礎知識を講義します。

同講座は、2015年1月17日(土)から3月7日(土)までの期間に5回実施されます。各回とも、午後1時から4時10分まで、2講座が開講されます。大商では、「次世代医療システム産業化フォーラム」(187社が参加)を開設するなど、企業の医療機器事業への参入を支援していますが、医療従事者と企業との間で、医療知識のギャップが大きいため、同講座を開講します。武田学長が同フォーラムの座長を務めたこともあって、本学に協力依頼がありました。武田学長は「医療機器は成長産業でもあり、講座開講を機に、大阪・関西の産業振興の一助になれば幸いです」としています。

本学から講師として、武田裕学長は「医学・医療の現状と課題」、江原一雅教授は「脳神経系の構造・機能と関連疾患の概要」、米延策雄教授は「骨・関節疾患、その治療とリハビリ」、「少子・超高齢社会における医療・介護の課題と日本の将来」などをテーマに講義します。
また、大阪滋慶学園のグループ校・大阪医療福祉専門学校の湖崎克顧問は「視覚系の構造・機能と関連疾患の概要」、松永喬顧問は「聴覚系の構造・機能と関連疾患の概要」をテーマに講義します。

詳細は大阪商工会議所のホームページ(http://www.osaka.cci.or.jp/mdf/)をご覧ください。定員は120名で、参加は無料。

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