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修士学位論文に向けた中間報告会開催~医療安全の新たな研究を目指して~

2015年7月19日(日)、修士学位論文中間報告会が本学視聴覚大教室で開催されました。

今年の発表者は長期履修生も含めて29名。病院内の看護師として、臨床検査技師として、また専門学校の教員として、それぞれの業務にも深く関連し、かつ医療の質と向上を使命とする本学の理念の実現に向けた様々な課題を探求するべく、研究の背景や現在までに得られたデータ、考察などを発表しました。

発表・聴衆・コメント

全員の発表終了後、中間報告会の総括として武田裕学長から以下のコメントがありました。

学長挨拶1「今回の中間報告会で確認すべき第一はオリジナリティ。これは概ね合格点と言えますが、全般に職種にこだわった研究課題が多かったように思います。職種間連携のような横に展開する視点を持つと、より良い研究となるものもあると思います。
また、研究が進んでいる学生とやや遅れ気味の学生がいるので、今日の発表に対する各教員からのコメントを参考にして、確実に研究を進めていってください。一人ひとりの研究が本学の文化を作り上げていくと考えていますので、修士学位論文の提出までがんばってください。」

 

学生さんからのコメントをご紹介します。
発表を終えた4期生 Hさん
「研究の五合目、中間報告会が終了しました。周りを見渡すと、入学前からのテーマに取り組んでいる人や、入学してから新たなテーマを見つけてチャレンジしている人など様々です。研究の進み具合も十人十色ですが、頂上=来春の修了を目指してがんばりたいと思います。」

発表を聴いた5期生 Yさん
「今回の中間発表会で先輩の皆さんの研究内容を拝聴して、現在の私では先輩たちの発想にはまだまだ届かないと感じました。研究の進め方やデータの分析方法、評価対象などの面で、これからの自分の研究にどう活かせばよいか、参考になる点がとても多かったと思います。」

中間報告会終了後に、教職員と学生とで納涼懇親会を開催しました。
発表を終えてほっと一息の学生も、先輩の発表に圧倒された1年生も、指導に当たった先生方との懇親を深めつつ、次のステップを目指して決意を新たにした一日となりました。

納涼会

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