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平成27年度 修士学位論文公聴会を開催しました

平成28年2月13日(土)・14日(日)の両日、滋慶医療科学大学院大学において平成27年度修士学位論文公聴会が開催され、長期履修生も含めて21名の院生がそれぞれの研究課題について発表しました。

武田学長全体

 

 

 

院生たちは看護師、臨床検査技師、診療情報管理士、言語聴覚士、視能訓練士、鍼灸師、介護福祉士などの資格を持ち、医療現場や教育機関などで働きながら、仕事と家庭、学修・研究を両立させ、この日の公聴会に臨みました。

正司さん 田中達也さん 梅原さん

 

 

 

 

本学は医療の質と安全の向上を目指す大学院ですが、研究のみならず現場での実践を重視しています。そのため、各々が自分自身の業務と関わりの深いテーマで研究を進めて来ました。
主な発表テーマは以下の通りです。
「安全な点滴確認のための看護管理に関する研究~行動の実態から考案した介入プログラムの有効性の評価~」
「精神科外来における看護業務と安全管理の実態:全国精神科病院の外来規模別の比較検討」
「患者の視点で測る『医療の質』の調査研究:患者の健康状態と医療への参加との関連性の検討」
「医療情報の利活用による医療安全向上へのとりくみ~移植医療における免疫抑制剤の長期服用安全性について~」
「3年制臨床検査技師養成校における医療安全管理教育プログラムの構築」

公聴会冒頭に武田学長から、公聴会は修士修了判定の場でもある、とのお話があり、院生たちは非常に緊張した面持ちで発表し、また主査・副査からの質問に答えていました。

質問風景③質問風景①

質問風景②山田さん根師さん

 

 

 

 

 

 

これらの研究が、医療の質と安全のさらなる向上に役立つことを願っています。

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