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第6期生のご入学、おめでとうございます ~平成28年度入学式を挙行しました~

平成28年4月3日(日)、滋慶医療科学大学院大学では「平成28年度入学式」を挙行いたしました。
今年度の入学生は20名。それぞれ看護師や臨床工学技士、作業療法士、診療放射線技師などの資格を持って医療現場や教育機関で働きながら、患者・利用者の皆様の安全・安心のために取り組みたいという決意を胸に、式典に臨みました。

風景①風景②

武田学長はじめに本学の武田裕学長より、「超高齢社会の中で日本の保健医療制度は在宅へと大きくシフトしています。医療費の削減は医療の疲弊を招きかねない状況であり、入学生の皆さんはこれらの問題を直視して研究に取り組み、少しでも課題解決ができるようがんばってください」と入学生を歓迎する言葉を述べました。

 

 

総長次に学校法人大阪滋慶学園 浮舟邦彦理事長より、「今、医療・福祉の現場では職種関連携や業種間連携、行政との連携などが重要になっており、そこではマネジメントできる人材が必要とされています。現場のリスクは直接生命の危険にもつながり、それらをマネジメントすることを研究する皆さんへの期待は大きいのです」と激励の言葉が述べられました。

 

遠山先生ご来賓の代表として、地方独立行政法人 大阪府立病院機構 遠山正彌理事長からは、「大学院では好奇心と探究心を養い、集中力を持って、小さな目標を積み上げていってほしい。そして、患者さんの目線で見ることを忘れず、安心・安全のために努力してください。ぜひ誇りを持ってがんばってください」と熱いメッセージを寄せられました。

 

また、海外提携校である、カリフォルニア州立大学サンマルコス校 看護学部 Denise Boren学部長と、上海健康医学院 黄鋼院長も式典に出席し、温かい励ましの言葉をいただきました。

米国来賓中国来賓

 

 

 

 

最後に入学生を代表して、和田山さんが「先生方からの指導を受け、他職種の学友と共に学び、協働して医療の質と安全の向上に貢献できるよう日々努力してまいります」と宣誓をしました。

宣誓式典終了後の第2部では、修了生(3期生)の東大阪市立総合病院 医療安全管理室 室長の餅田さんが、「大学院に通うのはとても大変だったけれど、人生の宝のような2年間を過ごせました」と語るとともに、修士学位論文の作成に至る過程で準備しておくべき事柄などを説明してくださり、入学生たちはこれからの学生生活に一層の決意を高めたようでした。

餅田さん入学生の皆様、多忙な日々の中での貴重な学びと研究の時間を有意義にお過ごしください。教職員一同、応援してまいります。

集合

なお、入学式の詳細は滋慶学園グループホームページでも紹介されています。

http://www.jikeigroup.net/news/20160407_11800.html

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