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平成28年度認定看護管理者に修了生3名が合格しました。

本学修了生の大西 アイ子さん(1期生),高田 幸千子さん(1期生),中山 昌美さん(1期生)の3名が平成28年度認定看護管理者の認定審査に合格しました。

認定看護管理者になるためには、日本の看護師免許を有し、実務経験が通算5年以上あること、認定看護管理者教育課程(ファーストレベル150時間,セカンドレベル180時間,サードレベル180時間)を修了することなどの条件を満たす必要があります。
本学は「要件4:看護師長以上で3年以上の管理経験があり、大学院において管理関連の修士号を取得」に該当することが認められました。看護師としての経歴を満たしている方は、本学での学修と看護管理に関連する修士論文研究によって、修了後に認定看護管理者の認定審査(書類審査)を受けることが可能です。書類審査合格後、筆記試験に合格すれば、晴れて認定看護管理者の資格を認定されます。

本学修了後に認定看護管理者の取得を目指す方々には、教職員一同合格に向けて精一杯のサポートをさせていただきます。 ぜひ、チャレンジしてください。

合格者からのメッセージ

大西副看護部長宝塚市立病院 看護師 大西 アイ子さん(1期生)

この度、第20回日本看護協会認定看護管理者認定審査を「要件4」で受験し、合格することができました。受験に際しては、必要書類の準備など大学院からの支援をいただき、とても感謝しております。テキストを読み返すにつれ、看護サービスの質保証に「安全」は重要で、大学院で学んだことの再構築となりました。
私は現在、看護部内でマネジメント業務に携わっており、今回の受験は自身にとってのチャレンジでもありました。今後は実践を重ねていくことが必要ですが、管理に必要な資源として「人・モノ・金・情報・時間」などに加え、「知識」にも着目し、個人の知識を可視化・共有化していくことをめざして、引き続き学んでいきたいと考えています。

高田さん国立病院機構 大阪医療センター 看護師 高田 幸千子さん(1期生)

看護管理に携わる者として、認定看護管理者の資格は常に意識していました。しかし、就労しながらのセカンドやサードレベルの研修は大きな壁であり、あきらめの境地でした。そんなとき、同期生の乾さんが「本大学院修了資格で認定看護管理者に見事合格!」という記事を大学院新聞で知り、「これはいける!」と発奮したのでした。1ヶ月前からの学習計画をたてましたが、いろいろあって未学習領域もある中での試験でした。なんとか合格した今後は、医療安全管理もできる看護管理者として、常に「後悔しない」をモットーに、臨床現場の質の向上をめざして前に進んでいきたいと考えています。今回の挑戦を通して、母校っていいものだ、と感じました。

中山さん地域医療機能推進機構(JCHO)大阪病院 看護師 中山 昌美さん(1期生)

看護師長として看護管理を実践している中で、年々看護管理も幅広い知識が要求され、アセスメントや判断も必要になってきていると感じていました。看護管理について学習する機会はないかと考えていた所、認定看護管理者の試験があると知り受験を決めました。
看護管理の基本から本を読み、昨年までの試験の傾向と対策、論述問題は最近の看護管理の動向から出題を予想して取り組みました。記憶力が落ちていてなかなか覚えられず、試験も難しかったのですが合格することができました。これも大学院の先生方のご指導のお蔭と感謝しています。これからも看護管理の実践を続けていきたいと思っています。

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