トップ > ニュース > 平成28年度 修士学位論文公聴会を開催しました

平成28年度 修士学位論文公聴会を開催しました

平成29年2月11日(土)・12日(日)の両日に本学視聴覚大教室で平成28年度修士学位論文公聴会が開催され、19名の院生がそれぞれの研究課題について発表しました。

入学してから2年が経とうとし、学生は医療現場や教育現場で働きながら、指導教員や学生同士でコミュニケーションを図り、研究活動を進めてきました。また、仕事と家庭、学修・研究を両立させ、その成果を発表する場として、この日の公聴会に臨みました。

DSC_4585 DSC_4712

はじめに武田学長から挨拶があり、公聴会が始まりました。
発表者19名は、それぞれがスライドを駆使して緊張した面持ちで発表を行いました。

DSC_4897 DSC_4609 DSC_4779

質疑応答では、主査・副査から多くの質問と意見が出され、想定外の鋭い質問もありましたが、
無事、全員発表を終了する事が出来ました。

DSC_4750 DSC_4784

DSC_4526 DSC_4855 DSC_4749

発表を終えた学生から、自分では理解しいても、他人にどう伝えるか、理解していただけるか、改めてプレゼンテーションの難しさを知りました、との声もありました。
これを機にさらなる成長を期待したいと思います。

なお、研究内容は、学術雑誌や論文投稿および学会発表を通じて公表をおこなうよう指導しています。今後は、研究のデータ等を提供いただいた医療機関等へも結果を報告する予定です。
修士論文の作成にご支援・ご協力をいただいた関係者の皆様に改めて御礼を申し上げます。

主な研究テーマは以下の通りです。
「Patient Safetyの視点から見た多職種連携と専門性の発揮に関する研究~気管切開術後の管理に焦点をあてて~」
「がん登録とDPCのデータを用いたがん医療可視化モデルの構築」
「転倒転落事故防止を目的とした看護師と患者における待機時間認識調査」
「透析患者の筋肉量や透析後の起立時低血圧が、めまい/ふらつき・転倒・骨折や非透析日のADLに及ぼす影響の検討」
「看護管理にける看護師業務の可視化の意義~診療における看護業務割合の調査から~」

ニュース