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第7期生のご入学、おめでとうございます。~平成29年度の入学式を挙行しました~

025A6199平成29年4月2日(日)、滋慶医療科学大学院大学では「平成29年度入学式」を挙行いたしました。
今年度の入学生は、看護師をはじめ薬剤師や臨床工学技士、診療情報管理士などで、いずれも仕事や家庭を持ちながら向学心に燃える18名が入学しました。

025A6216武田裕学長は学長訓示で、昨年、日本高等教育評価機構による大学機関別認証評価を受けて同大学院が「適合」の評価を受けたと報告し、「新たな大学院大学構築に向けて、私達もチャレンジしていきます。入学生の皆さんも社会人、家庭人として学業を成し遂げるのは並大抵ではないと思いますが、共に頑張っていきましょう」と歓迎の言葉を述べました。

025A6254浮舟邦彦理事長は、「これからは、医療と福祉の垣根を越えた連携や医療機関同士の垣根を越えた連携が求められます。職種間の連携が重要となり、リスクマネジメントについての経営課題に取組むこととなります。ここには社会人経験をもった様々な職種の方が入学されました。職種間連携はこの学びの中から生まれると思いますので、この機会を生かし、それぞれの研究を深めてください」と激励されました。

025A6273ご来賓の代表として、「大阪国際がんセンター」など5つの病院を運営する地方独立行政法人大阪府立病院機構理事長遠山正彌様からは、「この10年、医療安全の重要性が叫ばれてきました。特定機能病院には医療安全管理を行なうための常勤の医師とスタッフの配置が義務付けられています。ここは医療安全を学ぶ日本での唯一の大学院大学だと思いますので、そこに入学された誇りを持って頑張ってください」という祝辞をいただきました。

025A6288025A6301次いで、海外提携校であるアメリカ・ロマリンダ大学の心肺科学学部学部長のアラン・アリプーン様と、広東医科大学副学長の劉新光様からも温かい励ましのお言葉を頂きました。

 

 

025A6338最後に入学生を代表して、伊丹市内の病院で薬剤師として勤務する曽和さんが「これからの2年間、専門性豊かな先生方のご指導を受け、それぞれの課題を追求すると共に、多職種の経験豊かな学友と刺激しあって、新たな体験を積み重ね、リーダーとして実践者として成長していけるよう、日々、努力します。」と力を込めて宣誓しました。

 

025A6362式典終了後の第2部では、三菱京都病院で看護師長として働く山田利惠さん(3期生)が、いかに働きながら大学院で学ぶかについての講演を行いました。ハードな大学院生活を振り返りながら、「自分の生活環境にあった学び方を選択し、しっかりと学びの計画を立てることが大事」、と後輩たちにアドバイスをしました。入学生は、真剣な表情で聞き入り、これからのの学生生活に一層の決意を高めたようでした。

入学生の皆様、多忙な日々が続きますがその中での貴重な学びと研究の時間を有意義にお過ごしください。
教職員一同、応援してまいります。
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