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医療機器安全管理研究会セミナーを開催します

医療機器安全管理研究会とは

近年、医療情報や医療機器の電子化が普及し、今後はAI搭載型医療機器などによる診療、検査、治療、情報管理や患者への直接的な介入が予測されています。手術支援ロボットに代表される医療機器では、数年内に最新の3D画像システムと高精度センサーを用いた完全自立型ロボット手術システムが市場導入され、医療現場での「シンギュラリティ」が現実のものとなりつつあります。

医療機器は多様な素材で構成され、かつ構造が複雑で、維持管理や再処理においても専門性が求められますが、AIやロボット導入に伴う「安全」に対する信頼性、妥当性、責任の明確化及び医療費全般に関わる経済性に対する議論は、まだ十分とはいえません。

一方、医療費抑制の観点から、SUD(単回使用医療機器)の「再製造」に対する新しい制度導入が、2017年7月に厚生労働省より示されました。しかし、その導入についての信頼性・妥当性に関する具体的な手法は不明確であり、法的制度設計も不十分な状況です。
このような医療機器全般に関わる安全性、有効性、信頼性、妥当性そして経済性について、実践的な安全管理の推奨方法を提言する組織として、この度「医療機器安全管理研究会」を発足いたしました。

医療機器安全管理研究会セミナー『単回使用医療機器再製造とRFIDの“今”』

 

【日時】

2019年7月27日(土)13:00~17:00

 

【主催】

滋慶医療科学大学院大学 医療機器安全管理研究会

 

【会場】

滋慶医療科学大学院大学(新大阪駅前)
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-8
TEL 06-6150-1336

 

プログラム

■ パネルディスカッションⅠ 単回使用医療機器の「再製造」に関する各論と現状

              座長 大阪大学医学部附属病院
病院教授 材料部部長 高階 雅紀 氏

単回使用医療機器再製造の進捗
日本ストライカー株式会社 伊藤 由美 氏

 

再製造洗浄ガイドライン
国立医薬品食品衛生研究所 宮島 敦子 氏

 

使用済みSUD収集上の課題
株式会社ホギメディカル 佐々木 勝雄 氏

 

■ パネルディスカッションⅡ 医療現場でのRFID:基礎と実際

座長 大阪大学医学部附属病院
病院教授 材料部部長 高階 雅紀 氏

RFIDの基礎
日本ストライカー株式会社 伊藤 由美 氏

SPD受託施設のRFID活用事例
小西医療機器株式会社 島田 正司 氏

 

※医療機器情報コミュニケータ(MDIC)更新ポイント 5ポイント取得
一般社団法人日本医療機器学会 更新ポイント対象イベントのページはこちら

 

【定員】

70名 (先着順)

 

【参加費】

●企業関係者 8,000円
●医療・教育関係・非営利団体・学生 3,000円
表紙
<セミナー リーフレット>
裏
<FAXでお申込みの場合はこちらへ>
 

申込方法

7月19日(金)までに、下記申し込みフォームまたは、Mail、Faxにてお申し込みください。

お申込みに際しては、①貴施設・会社名、②参加者お名前、③電話番号 / e-mail をご記入ください。

お申し込み

 

お問い合わせ

滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科 事務部
〒532-0003 大阪市淀川区宮原1-2-8
【Tel】 06-6150-1336
【Fax】 06-6150-1337
【Mail】 info@ghsj.ac.jp

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