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第1回アジア臨床工学フォーラムが開催されました。

昨今、医療機器開発は大きな進歩を遂げ、医療の世界を変化させると同時に、「臨床工学」という分野を誕生させることとなりました。

第1回アジア臨床工学フォーラムが開催 第1回アジア臨床工学フォーラムが開催

日本で唯一の「医療安全管理学修士課程」を有する本校の開学一周年を記念し、アジア各国・地域の臨床工学関係者が学び、成果を分かち合い、質を高め合うために、文部科学省や大阪府を始め多くの団体からの後援のもと「第1回アジア臨床工学フォーラム」が4月22日に開催されました。日本を始め、中国、韓国、台湾、シンガポールなど計10ヶ国・地域から計330名を超える参加者が集まり、議論・情報交換の場として有意義なフォーラムとなりました。

本学からは、日本の臨床工学の発展の根幹として活躍されてきた小野哲章教授が、『日本臨床工学技士の誕生と発展』という題目で教育講演をおこないました。「臨床工学技士」という分野の国家資格を有するのはアジアでは日本が唯一の国という事もあり、各国の参加者は皆、その制度や責任、チーム医療としての役割を学ぼうと熱心に聴講していました。

小野哲章教授 小野哲章教授

参加者によるパネルディスカッション、日中の学生によるポスター発表なども行われ、アジア臨床工学フォーラムは大好評のもと終了し、中国・上海の上海理工大学が次年度の第2回開催を明言し閉会となりました。

本校も、日本国内のみならず、アジア・世界における医療の質と向上のために活躍、貢献していきたいと思います。

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