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学術雑誌に本学教員執筆の論文が掲載されました。

本大学院大学の木内淳子教授による論文が、雑誌『ペインクリニック Vol.33 No.8 (2012.8)』に特集として掲載されましたので、ご紹介いたします。

雑 誌 ペインクリニック,Vol.33,No.8(2012.8),pp.1119-1128
著 者 木内淳子,江原一雅,折田義正 滋慶医療科学大学院大学 医療管理学研究科
出版社 真興交易(株)医書出版部
内 容
医療行為に関連した複合性局所疼痛症候群(CRPS)に関する訴訟について検討した。 
採血に伴い、一定の確率で有害事象(神経障害など)が生じることから、手順書(マニュアル)を作成しそれに基づいて採血を行うことが発生防止と紛争防止に有益であることが示された。採血以外の医療行為に関する事例においても、神経損傷などに続いて発生するこの疾患の発生を予想し、早期にペインクリニック科に紹介するべきだとされていた。いずれの医療行為であっても、有害事象が発生した場合には、症状の軽減のための早期にペインクリニック科などの専門医に紹介することが要求されていた。

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