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本学教員と学生が第7回 医療の質・安全学会学術集会で発表します。

§ 第7回 医療の質・安全学会学術集会の演題と演者について §

2012年11月23日(金・祝),24日(土)に埼玉県にある大宮ソニックシティにて、医療安全に関するわが国における唯一の学会でもある『医療質安全学の確立~社会技術としての医療の基盤構築~』をテーマに第7回医療の質・安全学会学術集会が行われます。
この学術集会は、「社会技術としての医療」を具現化するための科学的基盤としての「医療質安全学」と呼ぶべき学の体系の確立が求められ、特にその質と安全の維持・向上の為の思想・方法論は社会技術といわれています。社会技術とは、「社会が全体として保有していかなければならない技術」と「目的達成のための再現可能な方法論」というような広い意味を持ち、社会技術としての医療の基盤構築のために、私たちは具体的に何をすればよいのか、この社会に確立すべき基盤を主題として議論を展開していくことを考え、このようなテーマで開催されます。
本大学院大学から、シンポジウム・セミナー・一般口演・ポスター発表を含め教員9名(共同研究者含む)、学生が一般口演・ポスター発表を含め10名が発表します。
発表者とテーマの詳細は下記のとおりです。

■ シンポジウム

シンポジウム1:医療質安全学の確立~医療の質・安全に関する知識体系(BOK)の開発プロジェクト
  1-3 医療安全学の構築とその体系化された教育の重要性
武田 裕
シンポジウム9:電子カルテと医療の質・安全
  9-3 わが国の電子カルテは“meaningful”か?
武田 裕
シンポジウム12:震災と医療安全~学んだこと、その後進んだこと~
  12-5 災害は国・地域・専門職の間に境界はないことを知っている
田村 由美

■共催セミナー

共催セミナー8:地域包括医療における医療の質を考える
  8-1 地域における職種間連携のあり方
田村 由美
  8-2 地域における診療情報共有のあり方
武田 裕

■一般口演

1:薬剤1.エラー防止
  気づかれるエラーとすりぬけるエラー
‐看護職の薬剤業務におけるエラーの発生とその検出‐
大西 アイ子、石松 一真江原 一雅
11:教育2.教育体制/環境
  臨地実習における看護学生のインシデント後の教育的なかかわりについて
‐メンタルケアを基盤とした学生へのかかわり‐
塩 霧都恵、乾 悦子、重見 雅子、土屋 八千代
20:医療情報システム
  医療クラーク導入効果の新評価法
‐電子カルテ内特記事項記載率・質的変化解析‐
笠原 聡子吉崎 歌葉子山下 哲平武田 裕
35:事故調査/対応
  35-4 収集した国内医療事故報告書での調査目的と構成員の検討
喜田 裕也、吉野眞美木内 淳子武田 裕

■ポスター発表

  P7-03 中小規模A病院での専従セーフティマネジャーの活動評価と課題
乾 悦子、土屋 八千代、重見 雅子、塩 霧都恵、
  R1-03 電子カルテ記載の量・質的分析による外来医療クラーク導入効果の評価
吉崎 歌葉子、笠原 聡子山下 哲平武田 裕
  R1-06 看護師等の刑事医療裁判における現状とその対応策
吉野 眞美、喜田 裕也、木内 淳子武田 裕
  R1-09 医療における安全文化の評価指標についての考察
‐WHOの患者安全教育ガイドラインを用いた日本・欧米の比較‐
佐藤 有美、土屋 八千代江原 一雅
  R2-02 手術室における有害事象の発生動向と取り組み~選択項目事象の日米比較~
志摩 久美子、江原 一雅田村 由美木内 淳子、喜田 裕也、武田 裕
  R2-03 臨床検査部採血の現状と医療安全管理の問題点の検討
‐大阪府下12病院臨床検査部への質問紙調査‐
高松 いずみ、折田 義正山下 哲平笠原 聡子武田 裕、他
  R2-07 近畿地区の医療機関における「臍の緒」の取扱いに関する実態調査
重見 雅子、土屋 八千代江原 一雅乾 悦子、塩 霧都恵、
  R3-01 認定看護管理者制度ファストレベル教育受講生が考える特定看護師(案)の是非
土屋 八千代

※○印は発表者、教員は下線を、学生は太文字と斜め文字で示しています。

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