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卒業生の声(学びの成果)を掲載しました。

卒業生(初の医療安全管理学・修士)の声



―広範囲に医療安全学を修得―

 滋慶医療科学大学院大学はこのほど「学位記授与式」を行い、わが国で初めてとなる「医療安全管理学の修士」20人がめでたく誕生しました。学生は2年間、病院や施設、企業、学校などで働き、夕刻から大学院大学(新大阪)で授業を受けました。医療情報学、臨床医学、医療看護学、安全心理学、人間工学、リスクマネジメント学、医事法学など、広範囲にわたって医療安全を学びました。そこで、修了生(卒業生)に「2年間の学びの感想、学びの成果の活用」などを聞きました。


―他職種の学生との学びが良い刺激―

 修了生は2年間学んで、大半の学生は「他職種の人々と共に学んで、良い刺激を受けました。第一線で活躍している学生同士でのディスカッションの機会が持てて、多くの知識が吸収できました」と感想を述べています。医療関連の中でも職種の異なる人々が年代を超えて、同じポジション、学生として机を並べているのが「すごく良かった」という評価になっています。


―医療安全の視野が広がる―

 また、専門の異なる教授・教員で構成されていますので、「医療安全に関して視野が広がりました」「知識の整理ができました」「研究というものを基礎から学べました」「研究を通じて、徹底的に追求すること、文献検索に至る手法を含めて、学びが深まりました」「高名な教授陣と知り合えました」など、教員の体制を評価する声もありました。


―病院など職場にフィードバック、即・実践―

 こうした2年間の学びの成果を「医療安全管理者としての活動と労働安全衛生について現場にフィードバックします」「研究を継続して、職場でのリスクマネジメントを推進していきたい」「指導者として知識の普及、OJT(オン・ザ・ジョブ・トレーニング=職場内教育・訓練)を行い、GRM(ゼネラル・リスク・マネージャー=病院全体の安全管理を担当する専任の責任者)の育成、病院安全管理体制を構築していきます」など、病院を中心に元の職場で、大学院で学んだことを「即・実践」の行動を起こされます。


―提案、開発などスキルアップ―

 また、「幅広く安全管理学の講演に活かしたい」「臨床工学的立場から医療安全を提案できます」「得た知識をもとに、医療機器の開発に携わっていきたい」
「学生教育に活かしていきます」「次のステップに道が開けました」「修士の学位を転職に活用したい」など、身に付けたスキルをもとに、“キャリアアップ”を目指されています。



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