トップ > 教育・研究活動 > 教員一覧 > 小野 摩耶

小野 摩耶

小野 摩耶
准教授
小野 摩耶(小野セレスタ 摩耶) Maya Shrestha Ono
研究内容・メッセージ

行政計画における住民参加や事業・サービスの評価研究、子ども虐待防止や子育て支援に関する研究を専門としています。
社会福祉は利用者 (当事者・患者さん)の生活全般の支援をする仕事です。支援にあたっては特に利用者視点を重視します。また,生活全般の支援のためには、多職種との連携が大前提であり、ネットワーキングや連携をとても重視しています。社会福祉独自の視点を活かしながら、医療の現状についての理解を深め、医療と福祉の関係や連携のあり方・課題について考察していきたいと考えています。


学位・資格 博士(人間福祉)/社会福祉士
専門領域・分野 社会福祉学、子ども家庭福祉学
担当科目 社会福祉学特論、特別演習、課題研究(修士論文作成)
リサーチマップ https://researchmap.jp/mshrestha

略歴

01年神戸女学院大学文学部卒、03年関西学院大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士課程前期課程修了(修士〔社会福祉学〕)、06年同大学院社会学研究科社会福祉学専攻博士課程後期課程単位取得、同年同大学院社会学研究科研究員、08年同大学院人間福祉研究科博士後期課程修了(博士〔人間福祉〕)。06年社会福祉士取得。04年関西学院大学社会学部非常勤講師、06年関西学院大学21世紀COEプログラムリサーチアシスタント、 08年龍谷大学短期大学部非常勤講師、関西学院大学大学院奨励研究員、09年同大学大学院研究科研究員、10年神戸女学院大学非常勤講師、11年本学専任講師、16年本学准教授。


社会活動等

神戸市市民福祉調査委員会・委員、神戸市同委員会・児童福祉専門分科会・権利擁護部会・委員、神戸市子ども・子育て会議・委員、神戸市同会議・保育教育部会・委員、日本子ども家庭福祉学会誌・査読委員

所属学会/日本社会福祉学会、日本子ども家庭福祉学会、日本ソーシャルワーク学会、日本子どもの虐待防止学会、医療の質・安全学会


著書等

「社会福祉学事典」共著(日本社会福祉学会 事典編集委員会編集)、丸善出版株式会社 2014年
「ソーシャルワークとしての子育て支援コーディネート 子育てコンシェルジュのための実践モデル開発」共著、関西学院大学出版会 2013年
「次世代育成支援行動計画の総合的評価 住民参加を重視した新しい評価手法の試み」単著、関西学院大学出版会 2011年
「児童や家庭に対する支援と子ども家庭福祉制度」MINERVA社会福祉士養成テキストブック 共著、ミネルヴァ書房 2010年

主な研究業績

「地域子育て支援拠点事業の利用者満足度を構成する要因の探索的研究-総合満足度に影響を与える要因の分析-」
単著/2015年3月/関西社会福祉研究1第1号, pp71-81
「乳児家庭全戸訪問事業の実態調査-自治体担当者がみる実施状況と意識-」
共著/2015年3月/Human welfare 第7号, pp99-113
「A市地域子育て支援拠点事業の利用者評価‐満足度を中心にして-」
単著/2013年12月/子ども家庭福祉学第13号, pp.13-24
「A市地域子育て支援拠点事業の利用者評価に関する研究‐実施場所別の分析結果を中心に‐」
単著/2013年3月/Human Welfare第5号, pp.75-85
「子育て支援総合コーディネーターに必要な「力量」に関する研究」
共著/2013年1月/子ども家庭福祉学第12号, pp.93-105
「児童委員・主任児童委員と学校の連携プロセス」
共著/2012年1月/子ども家庭福祉学11号, pp.13-24
「住民参加による計画策定手法に関する考察‐A市次世代育成支援行動計画におけるタウンミーティングを通して‐」
単著/2010年3月/Human Welfare第2号, pp.17-33
「計画策定プロセス分析の意義と必要性‐A市次世代育成支援行動計画策定の取り組みから‐」
単著/2009年3月/Human Welfare第1号, pp.69-82
「A市の就学前の子どもを持つ母親の子育て不安・負担に関するテキス トデータ(自由記述)のテキストマイニングによる分析‐属性との関係を中心に‐」
単著/2006年5月 /子どもの虐待とネグレクト第8巻第1号, pp.20-28
「A市の就学前の子どもを持つ母親の子育て不安・負担に関する研究〜テキストマイニン グを用いたテキストデータ(自由記述)の 分析〜」
単著/2006年2月 /子ども家庭福祉学第5号, pp.37-47